テニス、ガットの張り替えを考える時に必要な3つの大切な事を紹介!

ガット

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『ガットの張り替えっていつぐらいがベスト?』
『ガットの種類によって何が変わる?』
『次は何ポンドで張り替えようかな?』

と思われた事のある方に特にオススメの記事です。毎回、ガットを張り替える時、新しいガットがあったらちょっと使ってみようかな?テンション上げようかな?でも今まで通りでいいか!なんてこともあるかと思います。

今回はそんな、ガット張り替えにおける大切なポイントを種類、ファッション、そして錦織圭の例も含めて、お伝えします!

オススメの張り替えタイミング

細かく方法が分かれすぎて、結局私はどうすればいいの?となった方もいらっしゃるかもしれません。敢えて簡潔に致します。自分が該当するのはどれか、ご確認下さい。

ナイロンガット

目安:3ヶ月に1回程度

ナイロンは伸縮性に優れ、軽いガットです。そのため、ある程度期間を置いても、張りの強度が安定しやすく、長持ちしやすいガットです。

ポリエステルガット

目安:1ヶ月~2ヶ月に1回程度

テ用いられるガットの中で、最も硬いガットです。筆者はガットを自分で張る経験がありますが、ダントツでガット張りの難易度が高かったです。硬いですが、伸縮性はナイロンには劣るため、1度伸びると張りの強度が弱くなりがちです。それだけに張り替えの頻度は最も高くするべきガットです。

ナチュラルガット

目安:半年に1回程度

伸縮性も高い上に、強度も強い高級ガット。柔らかいため、最も長続きしやすいガットです。値段は高いですが、張り替え頻度も下げられるので、長い目で見て、実は他のガットよりもコスパは良いとも考えられます。

また、ガットは張りたてが最も安定しているため、目安より早く張り替える分には全く問題ありません。

ガット張り替えの注意点

ガットの種類を変えた時のあるテニスプレイヤーの失敗談をお伝えします。

彼はテニスを初めて3年間はナイロンという比較的柔らかいガットを使っていました。

ただ、競技者として上達する過程で、トッププロがよく利用しているポリカットに変更することにしました。

ここで、彼は1つ失敗をしてしまいました。種類を変えたのに同じテンションで張ってしまったのです。(55ポンド)

ポリはナイロンよりも硬いガットなので、ボールを打った時は「硬っ!」と思わず口に出してしまった程です。ただ、失敗はその瞬間ではなく、しばらく経ってから実感しました。

今までと同じ打ち方にも関わらず、手首と腕を痛めてしまったのです。ポリカットは硬い分、腕の負担が重くなるので、その分調整が必要です。

しかし、同じテンションで張ってしまったがために、それに対応した筋力が無く腕を慢性的に痛めてしまい。2ヶ月テニスから離れなくてはならなくなりました。

学生で団体戦に出ていた身だったため、本当に痛手でした。。

テンションが高かったり、ポリのガットは強度が強い分、腕、手首、肘の負担も大きくなります。ナイロンやナチュラルから移行される方は特に注意が必要です。

関連記事:ガットの特徴!テニスのおすすめガット選びの4つの視点

錦織圭のガットこだわり

錦織圭のガット選びのこだわりをお伝えします。

彼は男子テニス界でも屈指のガットの張り替え注文の多いテニス選手だと、大会ストリンガーは話しています。気温、湿度、大会の標高によってもガットの張りの強さを変えます。しかもその範囲は30ポンド台から60ポンド近くと、同じラケットでこれだけのテンション差があります。

錦織圭のこだわり程ではなくても、競技者の方はこの考え方を取り入れてみるのも良いでしょう。

例えば同じラケットを3本用意し、1本はやや柔らかく、2本目は普通、3本目はやや固めに張る、です。

テニス経験のある方なら、1度は経験があるのでは無いでしょうか。「今日はアウトしてしまうことが多いな。」「今日はネットミスが多いぞ・・・」という経験です。試合序盤でその現象が起き、やっと慣れた頃にはスコアは不利に・・・。

今までのこの悩みが序盤で解決できるようになるのでは?

模様でラケットファッション

テニスウェア、シューズ、テニスはファッションとして楽しめるスポーツです。テニスの出会い、デートだってあるくらいです!

ガットは様々な色でコーディネートができます。プロ選手はほぼ全員、ガットに契約メーカーのマークが付けられています。かっこいいです。

他にも、お店によっては契約メーカー以外でもオリジナルの模様を付けて、かっこいい、可愛い絵柄を作れることもあります。張り替える際にはお店の人を訪ねてみることも良いでしょう!

まとめ

いかがでしょうか。張り替えのタイミング、ガットを張り替える上での注意点や、競技向けのガット対策をお伝えしました。ガットはある程度上手くなってから、、、など、ラケットそのものに比べて優先度が低くなりがちです。

しかし、ボールの飛びだったり、怪我防止だったりと、ラケットと同じレベルで、大切な存在です。悔いのないガット張り替えができるよう、この記事がお役に立てれば幸いです。

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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