ラファエル・ナダル、アンディ・マレーの激闘の歴史を詳しく紹介!!

プロテニス

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『BIG4同士の試合の歴史を再び見たい!』
『ナダル好き!』
『マレー好き!』

そのような方向けの記事です。

2人は、24回もの対戦を繰り広げています。その中でも2人にとって、テニス界にとって,、大きな影響をもたらした10試合を厳選し、詳しく紹介致します!時系列に2人の激闘をご覧ください!

2007 全豪オープン 4回戦

⚪️ナダル (3)6-7 6-4 4-6 6-3 6-1 マレー⚫️

2人の初対戦は全豪オープン4回戦の舞台。ナダルは当時20歳(2位)、マレーは19歳(15位)と若き才能2人による上位ラウンドでの対戦でした。試合はフルセットの大熱戦でしたが、肉体の強さと経験値の差で最後はナダルが押し切る形となりました。

20歳時点で2位だったナダルですが、33歳のランキングも2位です。凄すぎます。

2008 全米オープン 準決勝

⚫️ナダル 2-6 (5)6-7 6-4 4-6 マレー⚪️

マレーが初めてナダルに勝利した試合。

そして、この大会は、ラファエル・ナダル(1位・22歳)、ロジャー・フェデラー(2位・28歳)、ノバク・ジョコビッチ(3位・21歳)、アンディ・マレー(4位・21歳)、BIG4が全員ベスト4で揃った初の大会になりました。しかし、全員若い。

2009 ロッテルダム500 決勝

⚫️ナダル 3-6 6-4 0-6 マレー⚪️

2人が初めて決勝戦で対戦した試合がこのロッテルダムの決勝戦です。ロッテルダムはインドアハードコートで、ナダルは比較的インドアは苦手。マレーは果敢にリターンから攻め立てる。最終セットはマレーのリターンが冴え渡り、なんと6-0で1ゲームも与えずに完勝しました。

ちなみに、この大会には過去、錦織圭も出場したことがあります。

2009 インディアンウェルズ1000 決勝

⚪️ナダル 6-1 6-2 マレー⚫️

今度はアウトドアハードコートでの決勝戦。インディアンウェルズのコート環境は、球速が遅めで高くバウンドするため、クレーコートに近い弾み方をするハードコートです。クレーキングナダルの、環境を生かした怒涛の攻めと守りに、今度はナダルが完勝。

2010 ウィンブルドン 準決勝

⚪️ナダル 6-4 7-6(6) 6-4 マレー⚫️

昨年に続き準決勝に進出したマレー。ティム・ヘンマン(イギリス・最高位4位)が成し遂げることができなかった、英国人ウィンブルドン決勝進出、優勝の夢。たくさんの自国民の期待を一身に受けて臨んだ試合。

しかし、完全アウェーの中、要所を抑えたナダルがマレーを完封。

2011 ウィンブルドン 準決勝

⚪️ナダル 5-7 6-2 6-2 6-4 マレー⚫️

昨年と全く同じ準決勝のカードとなった、因縁とも言える対決。再度マレーは記録の更新を狙い果敢に攻める。先手必勝に成功するが、ナダルの壁が崩せない。ナダルも崩れない。

マレーはこの時点でグランドスラムの準決勝以上に7回進出していたが、優勝が1度もなし。来年のウィンブルドンも英国人発のウィンブルドン決勝進出を果たすが、決勝でフェデラーの壁に阻まれる。その次の2013年にジョコビッチに勝利し、悲願の初優勝を遂げる。

関連記事:え?芝コートと違うの!?オムニコートと芝コートの違い

2011 楽天ジャパンオープン 500決勝

⚫️ナダル 6-3 2-6 0-6 マレー⚪️

この記事を作成している中で、こんなドリームマッチの存在があったことを知り、本当に生で見に行きたかった試合。。BIG4同士の日本での決勝戦。マレーが最終セットベーグルで勝利。マレーはリターンが噛み合うと、ナダルに対してでもスコアを圧倒できるとんでもないポテンシャルを誇ります。

2014 全仏オープン 準決勝

⚪️ナダル 6-3 6-2 6-1 マレー⚫️

この時、ナダルの全仏オープンの成績は9回出場の内、8回の優勝というとんでもない偉業を達成済み。そして大会5連覇をかけた状態。そしてこの試合も破竹の勢いは止まらずナダルは圧倒的な勝利を見せつける。そして大会5連覇を達成する。彼はクレーコートにフルマックスで戦えるように逆算してスケジュールを組んでいると思えるほど、全仏オープンに照準を合わせます。

2015 マドリード1000 準決勝

⚫️ナダル 3-6 2-6 マレー⚪️

クレーコート勝率90%を超える土魔神をマドリードで破るのがこの男、同じBIG4のアンディ・マレーでした。マドリードはクレーコートの中では球足が非常に速いことで知られており、マレーがナダルのクレーでのディフェンススタイルをさせなかった試合。

2016 マドリード1000 準決勝

⚫️ナダル 5-7 4-6 マレー⚪️

この対戦が2020年時点での最後の対戦になります。昨年の2015年マドリード準決勝の再現カードです。クレーキングナダルが、連敗しました。マレーはこの年絶好調の年で、世界ランキング年間1位を達成、オリンピック2連覇達成。最高の1年になりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ナダルとマレーのキャリアを賭けた戦いの記録を10試合紹介しました。

2人の現在の総合成績は、ナダルから見て、17勝7敗。ナダル優勢です。この中でクレーコートの試合は9試合でナダルの7勝2敗。ハードコートは7勝5敗。芝コートでは3勝0敗です。芝コートでナダルが無敗なのが意外でした。全てウィンブルドン・・・。イギリスの方々からしたらさぞ、悔しかったでしょう。マレーは2013,2016年、無事にウィンブルドンで優勝できました。

彼らの今後の戦いを楽しみにしましょう!

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