【テニス】ノバク・ジョコビッチの強さ、人柄、プライベートまで詳しくお伝え!

プロテニス

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『ジョコビッチをもっと詳しくなりたい!』
『彼の生き様を知りたい』
『彼が何故あれだけ試合に強いのか知りたい』

そのような方向けの記事です。テニス界の数々の歴史を塗り替える3皇帝の1角。セルビアの世界ランキングNo.1達成者。ノバク・ジョコビッチのテニス、プライベート、人生・テニスへの想いをお伝えします。プロテニスの豆知識にお役立てください。

プロフィール・実績

では、ジョコビッチのプロフィール、実績を見ていきます。

ノバク・ジョコビッチ

生年月日1987年5月22日
身長188cm
利き腕
国籍セルビア🇷🇸
プレイスタイルカウンターパンチャー
実績4大大会17度優勝(全豪8回 全仏1回 ウィンブルドン5回 全米3回)
4大大会9度準優勝(全豪無敗 全仏3回 ウィンブルドン1回 全米5回)
キャリアゴールデンマスターズ達成(史上唯一)

特に、全豪オープンで無類の強さを発揮しています。年間で最初に開催されるグランドスラムのため、1年でロケットスタートができる大会です。

そして、テニス界史上唯一、彼しか達成していない記録、それがキャリア・ゴールデンマスターズです。(生涯で全てのマスターズ1000に優勝)

また、彼は2011年からの成績が突出して高く、フェデラー・ナダルもそのジャンプアップに驚きを覚醒ない状態でした。

フェデラー

控えめに言っても驚きだ。彼の凄さを言葉で表すのが難しい

ナダル

僕は今キャリアの最高にいる。でも彼ほどではない

当時の2人からのコメントです。

武器

一見、他のTOP外国人選手に比べて、華奢・細身である彼です。そんな彼が何故、これ程の強さを持っているのか、彼の最大の武器で見てみます。

バックハンド

正確無比な、どんな体制からも強打してコントロールできるジョコビッチ最大の武器。コントロール、威力、安定感抜群です。非公式ですが、世界のアンケートで世界一のバックハンドの持ち主は誰か、という統計を取った所、ジョコビッチが1位を獲得。

また、日本テニス協会強化本部長&早稲田大学庭球部監督の土橋登志久さんもジョコビッチの2011年シーズンの時に、

彼が世界一になったきっかけはバックハンドです

というコメントも残されていました。

体の柔軟性

こちらの画像をご覧ください。

これがジョコビッチの球際の処理をする時に発揮する柔軟性です。彼はとにかく体が柔らかく、体を目一杯曲げて極限までリーチを長くします。もともと身長188cmでリーチの長いジョコビッチが更に伸ばしています。

錦織圭からは

最も1ポイントを取るのが難しい選手

と言われています。

また、柔軟性が良いということは怪我・疲労もしにくいです。テニスのランキングは、1年の18大会の成績の、合計ポイントで決まりますので、長期戦です。そんな中、安定的に彼が勝ち続けられるのは、柔軟性が大きく貢献しています。

メンタル

彼は強靭なメンタルの持ち主です。詳しくは、後項目の幼少期のジョコビッチ、名言で詳しく説明致しますが、彼は接戦にとにかく強い。特に試合がファイナル・セットにもつれた時の勝率は、錦織圭に次ぐ歴代2位です。約勝率75%です。トッププロの世界でこの勝率は本当に驚異的な勝率です。

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幼少期

ジョコビッチはセルビア・ベオグラードで生まれました。ジョコビッチ少年のテニスとの出会いは、ある名コーチとの出会いでした。

世界ランキング元1位、モニカ。セレシュを育てた、名コーチエレナ・ゲンチッチさんがセルビアでレッスンを行っていました。両親の手伝いをしていた彼は、偶然それを目撃し、テニスコートのフェンスで食い入るように見ていたそうです。

その少年を見たゲンチッチさんは、少し手ほどきをしてくれました。彼女はジョコビッチの才能に気づき、両親に彼は世界1位のなれる逸材だと伝えました。

ここからジョコビッチ一家の夢は、ノバクをウィンブルドンのチャンピオンにすること、になりました。

しかし、ジョコビッチの少年時代、セルビアはコソボ紛争真っ只中で、紛争地でした。いつ、空爆が落とされてもしょうがない、そんな情勢でした。

しかし、彼はそんな中でもテニスを辞めずに続けていました。そこで培われたメンタリティが今のテニスの底力になっています。

私生活

大成したジョコビッチの家族を見てみます。

妻:エレナ・リスティッチ

彼女も様々な企業の経営に携わる、ジョコビッチの1つ上のビジネスウーマン。出会いは高校時代と、2人とも大人になる前からお互いに惹かれていました。ノバクが大成功を納めた時には、ノバク財団のCEOも勤められました。ジョコビッチの成功は、彼女の存在なしにはあり得なかったでしょう。

両親

ジョコビッチの両親は、家族でピザ屋を経営しています。

彼らの家族愛は本物で、2人は

ノバクをチャンピオンにするために。私たちは溝掃除だってなんだってやるつもりだった

と仰ってました。そしてノバク自身も、家族のお陰で今の自分がある、と常に言っています。強い絆で結ばれているのです。

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名言

ジョコビッチのためになる名言を紹介します。

テニスは仕事だよ

これは、いつのジョコビッチがどこで話したか。それは少年時代、テレビ番組に出演し、あなたにとってテニスとは?と聞かれた時に、即答で答えた内容でした。錦織圭選手も小学6年生の時から世界1位になるという目標で頑張り続けてきました。成功する選手は、幼い頃から、ブレない大志を抱いていることが分かります。

集中力は持って生まれたものではなく、自分自身で築き上げていくものなのです

彼が言うと、重みが違います。まさに有言実行の男。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ジョコビッチのテニスの凄まじさ、生き様、彼の性格まで詳しくお伝えしました。

彼は淡々と試合に勝利しているイメージがありますが、どれだけの闘志・炎を燃やして取り組んでいるかも分かりました。彼は愛国心も非常に強く、セルビアという国をもっと世界から認められたい、そんな想いからも様々な活動をしています。この先の彼も応援しましょう!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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