ライバル関係が分かる!ナダル、ジョコビッチ、激闘の歴史を一覧で紹介

プロテニス

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『ジョコビッチ、ナダルの熾烈なライバル関係を詳しく知りたい』
『プロテニスについて詳しくなりたい』
『ナダル大好き&ジョコビッチ大好き』

そのような方向けの記事です。
2人はなんと、55回もの対戦を繰り広げています。その中でも2人にとって、そしてテニス界にとって大きな影響をもたらした10試合を厳選紹介致します!時系列順に2人の激闘の歴史をご覧ください。

2006年 全仏オープン 準決勝

⚪️ナダル 6-4 6-4 RET ジョコビッチ⚫️

2人の初対戦がこの全仏オープン準決勝。この時、ナダルは20歳、ジョコビッチは19歳。今考えると、こんなに若い年齢の2人がグランドスラムの準決勝で戦っている時点で、2人は年代を渡り突出して既に強かったことが分かります。

2007年 インディアンウェルズ1000 決勝

⚪️ナダル 6-2 7-5 ジョコビッチ⚫️

2人の決勝戦での初対戦。この時点では、ナダルの方が格上。ジョコビッチはまだグランドスラムの優勝が無く、フェデラーとナダルは、見上げる存在だった。

2007年 マイアミ1000 準々決勝

⚫️ナダル 3-6 4-6 ジョコビッチ⚪️

ジョコビッチが初めてナダルに勝った試合。ジョコビッチは、直接対決ではフェデラー、ナダルに勝つ場面もこのようにあった。マイアミは球足の速いハードコートのため、ナダルはやや不得意か。しかし、年間を通して体調不良が試合中に出たりと、どうしてもグランドスラムの準決勝で2人に敗れて3位に甘んじ続ける状態が続く。

2008年 北京オリンピック 準決勝

⚪️ナダル 6-4 1-6 6-4 ジョコビッチ⚫️

2人とも育った環境の影響もあり、愛国心が非常に強い。特にジョコビッチは国を背負って戦う大会には格別の想いを持っており、デビスカップ、オリンピックに賭ける想いは相当なもの。是が非でも勝ちたい戦いは、接戦の上、ナダルが勝利。両者はそれぞれ決勝、3位決定戦に勝利したため、金メダルと銅メダルを獲得した。

2010年 全米オープン 決勝

⚪️ナダル 6-4 5-7 6-4 6-2 ジョコビッチ

ジョコビッチにとってこの大会が後の大飛躍の序章だったと、彼は語った。準決勝はフェデラーに対してマッチポイントを凌ぎ決勝進出。この試合も、途中の反撃に今までにないジョコビッチの執念を感じる試合でした。しかし、ナダルの強靭なメンタルと執念で、ジョコビッチの反撃を食い止め、見事に優勝。

関連記事:フェデラー、ジョコビッチは仲良し?その実態はいかに!?

2011年 ウィンブルドン 決勝

⚫️ナダル 4-6 1-6 6-1 3-6 ジョコビッチ⚪️

2011年に覚醒を始めたジョコビッチ。彼はこの試合に勝利すると、念願の世界ランキング1位を達成する。結果は、ジョコビッチが終始押し切る形となった。彼はその後、セルビアに凱旋帰国し、国民から大きな賞賛に包まれる。

2012年 全豪オープン 決勝

⚫️ナダル 7-5 4-6 2-6 7-6(5) 5-7 ジョコビッチ⚪️

年間世界ランキング1位を達成したジョコビッチ。是が非でも1位の座を取り戻したい、世界ランキング2位のナダル。2人の激闘は全豪オープン史上屈指に入る名勝負となった。結果は僅差でジョコビッチの勝利。ナダルがハチマキを取る時の悔しそうな表情を今でも覚えています。

2015年 全仏オープン 準々決勝

⚫️ナダル 5-7 3-6 1-6 ジョコビッチ⚪️

この時点でナダルは全仏オープン10回出場の内、9回優勝。いうとんでもない記録を打ち立てていた。(全仏2年連続ファイナリストのソダーリングに1回負けたのみ)

そんなナダルに対して、全仏勝利を収めた試合。ジョコビッチはこのまま決勝進出を果たす。決勝はスイスのスタン・ワウリンカの爆発的ショットに屈する。ジョコビッチは来年に優勝する。(その時はナダルが3回戦で棄権したため、対戦なし。)ナダルは未だ、全仏では2敗のまま12個のタイトルを獲得している。

2018年 ウィンブルドン 準決勝

⚫️ナダル 4-6 6-3 (9)6-7 6-3 8-10 ジョコビッチ⚪️

2人の4大大会のフルセットマッチの激闘は、2013年全仏オープン以来の5年越しにやってきた。決勝でフェデラーが待ち受ける中、両者の気迫溢れるプレイの応酬。ほぼ互角でしたが、第3セットとファイナルセット、最後に僅差で粘り切ったジョコビッチの勝利。そして彼は決勝でフェデラーにマッチポイントを取られながらも逆転勝ちで優勝。

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2020年 ATP CUP 決勝

⚫️ナダル 2-6 (4)6-7 ジョコビッチ⚪️

2020年に新設された新たな国別対抗戦、ATPカップ。団体戦でしたが、決勝戦のカードはスペインvsセルビア。シングルス1は世界1位vs世界2位の戦いとなった。会場はオーストラリアでハードコート。

ジョコビッチは同じ環境の全豪オープン8回優勝のオーストラリアハードコート歴代最強の男。その格をナダルに見せつけた形。現在、2人の最後の戦いはこの試合。2人の熾烈なライバル争いは今後も続くであろう。

2021年 全仏オープン 準決勝

⚫️ナダル 6-3 3-6 6-7 2-6 ジョコビッチ⚪️

グランドスラムでこの2人で決勝で戦わなかったのは久しぶりでした。

ナダルが遂に全仏オープン3敗目をきっした試合です。

ナダルのこの時点での全仏オープンの成績は105勝2敗でした。ジョコビッチのナダルへの対戦成績は30勝28敗と勝ち越しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ナダルとジョコビッチのキャリアを賭けた戦いの記録を紹介しました。2人の現在の対戦成績は、ジョコビッチから見て、30勝28敗。熾烈な戦いです。

この中でクレーコートの試合は27試合でナダルの19勝8敗

ハードコートではジョコビッチの20勝7敗

芝コートでは2勝2敗です

彼らのこの先の戦いを楽しみにしましょう!

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