日本テニス界歴代1位!のハーフプレイヤー!ダニエル太郎選手を紹介

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『テニス選手を知ってみたい』
『錦織圭以外で凄い日本人は?』

日本人には世界で戦うハーフの選手がたくさんいます。錦織圭選手の活躍で、注目が集まる日本テニス業界ですが、その中でも最も高身長トッププレイヤー、ダニエル太郎選手を詳しくご紹介します!

太郎選手が、日本で試合をする時は、応援する人たちも太郎!太郎!と大きな声で応援。ガッツなイケメンプレイヤーです。

プロフィール

生年月日1993年1月27日
身長191cm
利き腕
出身地ニューヨーク🇺🇸
国籍日本🇯🇵
プレイスタイルカウンターパンチャー
得意サーフェスクレーコート

日本では珍しい191cmと高身長のテニスプレイヤーです。

名前からも予想できる通り、ハーフの選手です。

母が日本人、父がアメリカ人です。


錦織圭選手、西岡良仁選手同様、彼も海外のテニスクラブを拠点にして活躍しています。

2人と違い、アメリカではなくスペインのテニスクラブ(世界元3位のダビド・フェレールがいる)で腕を磨いています。

日本人男子史上4人目のATPのシングルス優勝者で、イスタンブールのクレーコートで成し遂げました。


彼はパワープレイヤーではなく、リーチを生かした幅広いフットワークを起点にしたカウンタータイプのベースライナーです。

パワーに頼りすぎていないところがまた日本人らしさがあります。

使用ラケットはBabolaT PURE DRIVEです。

ダニエル太郎選手の魅力・プレイスタイル

彼はクレーコートがとにかく得意な選手です。


スペインは、クレーコートの環境が整っており、クレーキング・ナダルもスペイン出身です。ダニエル太郎も日本人ではかなり珍しいクレーコートが一番得意な選手です。


前述のツアー優勝もクレーコートでした。(クレーコートを得意な選手をクレーコーターと言います)

フットワーク・粘り強さ

彼の一番の魅力は、何といってもリーチを生かした幅広いコートカバー能力です。


スペイン仕込みのクレーコート戦略が彼には身についており、ベースラインよりかなり後方で安定した球を返し続ける能力に長けています。


このプレイスタイルは、エースをたくさん取れる訳ではありませんが、相手からすると全然ミスしてくれないので、相手にプレッシャーを与えることが出来るのです。


日本のコートは海外から見ても球足の速いコートが多いためか、日本人テニスプレイヤーはベースラインから下がらずどんどん攻めて打つスタイルが多い中、ダニエル太郎選手はその逆に近い戦略を主に取っています。

諦めないメンタル

メンタリティも相当なものです。


14才で日本を離れスペインに移住したのですから並大抵ではありません。勝ちに対する執念が凄いです。


私は、国別対抗戦デビスカップが大阪の靱公園で開催された時、彼を観戦していました。


サーブの時の気合いを入れた声、ストロークの思い切った振り抜きがとても印象的で、自国でプレッシャーのかかる所でも、しっかりと勝利を納めてくれました。

ジュニアの成績

そんな太郎選手、ジュニア時代はどんな成績を残していたのでしょうか。

2004年全国小学生選手権3回戦敗退


ダニエル太郎選手、13才まで名古屋市にいましたが、ここまで主だった成績はありませんでした。

2006年名古屋市からスペインに移住し、バレンシア
(ダビド・フェレール選手が所属)のテニスクラブで腕を磨く。
2010年プロ転向

太郎選手は錦織選手や西岡選手のような小学生で全国優勝するような実績は残せていなかったのです。

しかし、そのような選手も日本代表選手として活躍することができています。

プロの成績

では、プロ転向後の成績を見ていきましょう。

時期成績
2011年スペインフューチャーズに挑戦
2度決勝進出
2012年スペインフューチャーズ
2大会優勝
2013年スペイン以外での試合の転戦に挑戦
2014年全米オープン本戦出場 チャレンジャーを主戦場に
2015年チャレンジャー3大会優勝
2016年全仏オープン初戦突破
2017年全仏オープン、全米オープン初戦突破
全米2回戦ではナダルから1セット奪う
2018年ATP250優勝
マスターズ1000でジョコビッチに勝利
2019年主戦場がツアー大会に


確実に年々、一歩一歩高みに上がっていることが良くわかりますね!


素晴らしいです!2020年代の活躍に大いに期待です。

他の日本人にも期待です。

まとめ

太郎選手は日本テニス界で非常に貴重な存在でしょう。


特に国別対抗戦デビスカップで、海外で戦う時は、クレーコートになることもあるでしょうから、是非日本代表として頑張って欲しいです!


クレーコートは、ツアーでも5~7月と長期間行われ、全仏オープンを始めマスターズ1000の大会も現時点でもモンテカルロ、マドリード、ローマと3大会行われています。クレーコートが苦手では世界では戦えないのです。


ダニエル太郎選手が所属しているスクールのあるスペインでは、クレーコートの環境が非常に整っており、スペインの選手にはクレーコートに極端に強い選手が多いです。


スペインでは世界ランキングTOP100の内、10人ほどを占めているほどテニスが強く、クレーコートが強い事によるポイントを稼ぐ有利さがよく分かる結果の1つになっています。



Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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