何故、テニスの西岡良仁選手はあの体格で勝てるの?西岡良仁を徹底解剖!

プロテニス

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

今回は三重県が産んだ、日本テニス界のスーパースター、西岡良仁の強さの秘訣に迫りたいと思います。

プロフィール

まずは西岡選手のプロフィールからご紹介します。

西岡良仁

生年月日1995年9月27日
身長170cm
利き腕
出身三重県津市🇯🇵
プレイスタイルカウンターパンチャー

家族がテニス一家。父親がテニスアカデミーを経営され、お兄さんも全日本ジュニアに出場!

獲得賞金額は20代前半にして約2億円に届こうとしている日本テニス界の星です。錦織圭と同じアメリカのIMGアカデミーを卒業しています。中国のATP大会で優勝の優勝を達成。日本人男子史上5人目のATP優勝者です。

これだけ小柄ながら世界と戦える日本人の存在は、日本人にとって刺激になり、参考にすべき選手と言えます。

西岡選手の魅力・プレイスタイル

彼は小柄ながら、なぜ世界の大男たちと互角に渡り合えるのか、西岡選手の強み、プレイスタイルを細かく見ていきたいと思います。

左利き

彼の強みはまず、左利きであるということ。かつては和製ナダルと呼ばれたほど、プレイスタイルがラファエル・ナダルと似ています。フォアの非常に回転のかかったトップスピンボールで、相手の打点を高くすることでミスを引き出しています。

対戦相手からすると攻撃したいのだが、意外に攻撃させてくれないもどかしい球威、のようで、相手のミスを引き出します。

サーブ

サーブは、トップ選手の基準からすると、スピードは無いです。本人もエースは取れないサーブと自覚している通りです。(それでも190kmとか出ているのですが。。違う次元で戦っています)

しかし、彼はここからの工夫が素晴らしいのです。ワイドにスライスサーブを撃って相手を外に追い込む。また、クイック気味のフラットサーブをセンターに叩き込みます。多彩なテクニックで相手を動かし、ポジションを散らすようなサーブスタイルで、体格のハンデを乗り越えています。

コートカバー能力・リターン能力

彼のコートカバー能力は、常人レベルを遥かに凌駕していると言えます。身長2mの大柄な選手のパワーショットも難なく追いつきカウンターを繰り出します。200km超えのフラットサーブも、小さな体を目一杯使って相手のコートに返球します。

西岡選手はカルロビッチ選手という身長211cmのビッグサーバーとの試合に勝ったことさえあります。その大会では身長196cmのベルディヒ選手にも勝利を挙げました。

強靭なメンタリティ

彼は強靭なメンタリティの持ち主です。

日本のトッププレイヤーである錦織圭が、ここまでの選手になれているのは、間違いなくメンタリティにあります。松岡修造さん以外、中々世界で戦えた成功例がない中で、1人アメリカで戦い続けたのですから、相当な覚悟です。

西岡選手も錦織選手と同じで、単身でアメリカで武者修行をし、熾烈なサバイバル競争を生き残りました。そのメンタリティの強さは間違いなくコートの中で生かされています。

ユーモア・スマイル

八重歯からのスマイルは、よっしー❤️と愛称で呼ばれるほどとても愛嬌の良い選手で人気がとても高いです。プロは試合の成績と共に、人に見られてなんぼの世界ですので、このような応援したくなるような愛嬌はとても大切です。

西岡選手はtwitterの更新もよくされていて、そこでは三重県節炸裂のユーモラスのあるコメントがあり、ファンを楽しませてくれます。空港の荷物が届かない〜、みたいな試合以外の内容の情報発信をしてくれています。

関連記事:日本テニス界歴代1位!のハーフプレイヤー!ダニエル太郎選手を紹介

ジュニアの主な成績

西岡良仁選手は15才から錦織選手と同じアメリカのIMGアカデミーの出身です。

ということは、15才までは日本国内で腕を磨き、試合に出場していたことになります。今や世界をかけ廻るトッププレイヤーの西岡良仁選手、ジュニア時代の成績はどうだったのかをお伝えします。

1999年テニスを始める
2007年11才でダンロップ全日本ジュニア小学生優勝
2009年世界大会のジュニア14才以下部門優勝
2011年ニックポロテリーテニスアカデミーに留学
2012年全米オープンジュニア、シングルス、ダブルス共にベスト4
2013年全日本選手権 準優勝
メキシコフューチャーズ 優勝
2014年プロ転向

ジュニアの時から途轍もない成績です。

プロ転向からの主な成績

2014年アメリカフューチャーズ 優勝
日本フューチャーズ 優勝
上海チャレンジャー 優勝
2015年デルレイビーチ250 ベスト8
全仏オープン 出場
全米オープン 初戦勝利
トヨタチャレンジャー 優勝
2016年全豪オープン 出場
マスターズ1000マイアミ 3回戦
ウィンブルドン 出場
アメリカチャレンジャー 優勝
2017年アカプルコ500 ベスト8 ナダルに善戦
マスターズ1000インディアンウェルズ 4回戦
マイアミオープンで無念の故障
2018年全豪オープン 初戦勝利
中国ATP250 優勝
2019年シドニー250 ベスト8
マスターズ1000インディアンウェルズ 4回戦
シンシナティマスターズ 錦織圭に勝利
2020年全豪オープン 3回戦
デルレイビーチ250 準優勝

着実にステップアップしていることが分かります。途中の故障は無念でしたが、無事に復帰を果たし、再びツアー常連として世界で戦っています。憧れの錦織圭にも公式戦で勝利を挙げました。

まとめ

西岡選手が世界で戦い始めた頃、NishiokaをよくNishikoriと読み間違えられて本人も困っていたようです。ですが、今や西岡選手はツアーの常連です。もう錦織だけじゃない、西岡って強い日本人もいるぞ、と世界も認識しています。

まだまだキャリアの前半と言える西岡選手。今後の活躍が楽しみでしょうがないで選手です。応援しましょう!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました