【ヤバすぎ】クレーのナダルってそんなに凄いの?凄すぎるんです!!

プロテニス

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『クレーキングと言われるナダルってどこまで凄いの』
『ナダルって聞くけど、どれくらい凄いの?』
『ラファエル・ナダルをもっと知りたい!』

赤土の王者、ラファエル・ナダル。

クレーキングというけど、どこまで凄いの?と思われたことのある方もいらっしゃるでしょう。

もう鼻血が止まらなくなるくらいに凄いのですが、客観的データに基づいてどれだけ凄いかを検証していきます。

全仏オープン

クレーコートの最も大きな大会が全仏オープン。土コートの世界最強を決めるトーナメントです。彼がその全仏オープン単体で残している成績を見ていきましょう。

優勝回数 13回
最近ではトレーニングや食事環境も整ってきて、テニス選手の現役寿命は長くなっていますが、大体18~32才くらいの15年間程度です。

その中で1つの大会で12回優勝を誇るということは5回出たら4回優勝していることになります。128ドローですよ?世界最高の128人で戦って5回中4回優勝!?

短な型でも、大会でも1つの大会で5回中4回優勝してると聞いたら、めっちゃ凄いってなりません?それを世界最高の4大大会で成し遂げているのです。

確率で申しますと、(細かい計算式は読み飛ばして頂いて問題ないです。)
全仏オープンを優勝するまでには128人のトーナメントを勝ち上がらなくてはいけません。仮にサイコロを振って5回中4回優勝しようと思ったら1/128×1/128×1/128×1/128×5=5/268,435,456 = 0.0000019

つまり0.00019%の確率になります。

半端ねえよ・・・。

また、全仏オープンのオープン化以降の優勝回数ランキングは

順位プレイヤー優勝回数
1位ラファエル・ナダル🇪🇸13回
2位ビヨン・ボルグ🇸🇪6回
3位グスタボ・クエルテン🇧🇷3回
3位マッツ・ビランデル🇸🇪3回

ちなみにナダルは5連続優勝をしています。これも歴代1位の記録です。(ボルグは4連続優勝で1歩届かず)です。いかにダントツなのかがわかります。もう私たちが生きている間は一生抜かれないんじゃないかと思っています。

フェデラーとジョコビッチが全仏オープンでそれぞれ一回しか優勝できていないのは、もうナダルのせいと言って過言ではないでしょう。

ちなみに現在のナダルの全仏オープンの成績は99勝2敗です。ジョコビッチとソダーリング(ソダーリングは全仏2度準優勝の選手)に1回ずつ負けたのみです。

これだけでナダルのクレーの強さはお腹いっぱいなくらいお分かり頂けましたが、まだ全仏オープン単体だけの成績です。(笑)

まだまだ凄まじい記録が待っています。

クレーコート優勝回数60回

もう全仏オープンで察しは付くと思いますが、クレーコートだけで優勝回数が60回です。そもそもツアー優勝回数のランキングでアンドレ・アガシの60回が歴代ランキング10位です。

今までクレーコートの試合しか仮に出なかったとしても、歴代ツアー優勝回数ランキングに食い込むレベルなのです。ATP250の大会も今後出るとしたら、この記録はまだまだ伸びそうです。

ちなみにクレーコートの歴代優勝数ランキングは

順位プレイヤー優勝回数
1位ラファエル・ナダル🇪🇸60回
2位ギレルモ・ビラス🇦🇷49回
3位トーマス・ムスター🇦🇹40回
4位マニュエル・オランテス🇪🇸31回
4位ビヨン・ボルグ🇸🇪30回

断トツすぎます。

マスターズ1000

マスターズ1000は4大大会の次に格付けされている大会ですが、世界TOPランキング30位の選手はモンテカルロを覗くマスターズの参加義務が課せられています。つまり、トップ選手が集う意味では4大大会に引けを取らない優勝の難しさの大会です。

現在、クレーコートマスターズはモンテカルロ、ローマ、マドリード(マドリードは2009年からマスターズ)の3大会です。

それぞれの優勝回数は

モンテカルロ11回(8連覇)
ローマ9回
マドリード4回

クレーマスターズだけで24回優勝しています。

ちなみにマスターズ1000全ての優勝回数歴代ランキングは

順位プレイヤー優勝回数
1位ラファエル・ナダル🇪🇸35回
2位ノバク・ジョコビッチ🇷🇸33回
3位ロジャー・フェデラー🇦🇹28回
4位イワン・レンドル🇺🇸22回
4位ジョン・マッケンロー🇺🇸19回

のため、ナダルはクレー単体でも歴代TOP3に入れてしまうのです。とんでもない。。。また、マスターズ1000に関する詳しい記事は「莫大な賞金額・・・!テニスのマスターズってなに?」で紹介しています。

勝率

では、今度はクレーコートの勝率を見ていきましょう。

先程全仏オープンは99勝2敗と申し上げましたが、これは勝率に換算すると、98%です。恐ろしい数字です。しかし、1大会だけならそういうこともある可能性もあるので、クレーコート全体の成績と勝率ランキングを見てみます。

勝率

順位選手勝敗勝率
1位ラファエル・ナダル🇪🇸436勝39敗91.8%
2位ビヨン・ボルグ🇸🇪281勝45敗86.2%
3位イワン・レンドル🇺🇸329勝77敗81.0%
4位ケン・ローズウォール🇦🇺130勝32敗80.2%
5位ギレルモ・ビラス🇦🇷679勝169敗80.1%

たった1人の勝率90%超えです。

ちなみにハードコートの勝率歴代1位はジョコビッチの84.0%、芝コートはフェデラーの87.4%(オープン化以降)で全サーフェス含めても歴代1位です。

この3人が同世代にいることがいかに異常事態であるかも分かる結果です。

まとめ

クレーキングナダルがどれだけ凄まじいか、改めて実感した方、こんなに凄かったのかよ!と思われた方、いらっしゃると思います。

この歴代最強選手の現役に生きられていることを喜びたいです。今後どんなクレーコートスペシャリストが出てくるか、これからの選手にも期待したいですね!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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