【女子編】筋肉に頼らずボールをパワーヒットする方法5つをご紹介!

ストローク

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『ボールを強く打ちたいのに!!中々強く打てない!』
『腕力が無くて、相手に打ち負けてしまう』
『男子を撃ち抜いてやりたい!!』

お悩みの方いらっしゃいませんか?何故パワーが出せないのか。女性だとパワーヒットは難しいのか、そんなことありません!パワーヒットのためのコツをお伝え致します!

筋肉を意識しすぎない

パワーという言葉を聞くと「筋力」を意識される方も多いと思います。確かに男子のトッププロを見てみると、筋骨隆々とした筋肉を持っているたくましい選手がひしめき合っています。

が、それはプロの領域のとてつもないスピードショットを打つためです。逆に非常に線の細い女子選手で、相手のショットに押されずにハードヒットできている選手もたくさんいます。日頃のショットをもっと楽にハードヒットしたい!あともう少し打てたら、という方は筋力トレーニングの前にできることがたくさんあります!

フォームチェック

まずは、基本に立ち返りましょう。フォアハンドでもバックハンドでも自分が一番構えてて楽な打点、ありますよね。意識するのは腰の位置でしっかり耐えられる打点か、適度に体から離れているが打点が前に行き過ぎていないか、です。(打点を前にしすぎると腕が伸びきった状態に近くなるため、パワーが伝えにくいです)

この打点で打てる位置に体を動かせば、伸びの良いボールを楽に打ち続けることが可能です。そうすれば、体力的な消耗も比較的少なく、疲労が溜まる試合後半でもパフォーマンスを落とさず、ボールを強打できるでしょう。

利き腕と逆の腕

パワーショットが打てない時、右利きの方なら右腕、左利きの方なら左腕だけを意識してないでしょうか?勿論利き腕は大事ですが、パワーショットを打つ時には利き腕と逆の腕の動かし方が、とても重要なことをご存知でしょうか?

テニスでパワーを伝えるポイントは体の回転力、遠心力が物を言います。極端な話、片腕がブラーんとした状態でボールを打つのと、両腕を連携して体を回す方では、どちらが素早く力強いボールが打てるか。後者ですよね。では、次の項目でその腕の使い方をマスターするためのトレーニング方法をお伝えします。

バランストレーニング

ここからは実際のトレーニングのお話になります。3の項目で利き腕と逆の腕の使い方の大切さが分かりました。(私自身も苦労しているポイントです)が、普段のラリーでその打ち方をを治すのは簡単ではありません、利き腕の逆の手は、当然ボールを打つ手ではないので、どうしても悪い癖が無意識に出てきてしまうのです。

この無意識の腕の動かし方を矯正する方法として、バランストレーニングがとても有効です。この種目をトレーニングに入れていないプロはいないのではないか、と思う程大切なトレーニングです。

バランスボールを使ったトレーニング

王道にして、手軽、自宅で簡単にできるトレーニング方法です。

図のように膝をボールの側の上部に置きます。そして、足は動かさずに、腰だけを回してフォアハンドのショットのフォームでスイングをしてください。バランスを取るのが非常に大変です思います。

ここで、体のバランスを取るために右腕の方であれば左腕が自然とバランスを取るために動かさざるを得ないと思います。それです!その腕の動かし方こそ、あなたがパワーショットを打つために必要な腕の動かし方です!その動かし方を頭に刻んで、普段のショットを打つ時に意識されると良いでしょう。

臀部の筋肉

打点チェックや、体の使い方の要領を覚えてきたら、筋力トレーニングも追加していきましょう。その中でもお尻の筋肉は、パワーショットを打つために効率的な部位です。錦織選手が一気に成績が上がった時も、「お尻の位置が上に上がってる」と言われるほど、臀部の筋肉が明らかに強くなっていました。自宅でできる簡単な臀部トレーニングの方法をご紹介します。

自宅で寝ながらできる臀部トレ

非常に簡単かつ有効です。私が一日中テニスをし、お尻が筋肉痛になった時にこのトレーニングを行うと、痛くてできませんでした。それくらいダイレクトに有効なトレーニングになります。

図のように、仰向けで横になります。そのままお尻だけを上にあげます。これだけです。お尻を触ってみてください。

実感頂けると思います。さらにそのまま片足を上げて前にまっすぐ伸ばしてください。

いかがでしょう、お尻がプルプルしてませんか?その状態で可能な限り耐える、です。結構きついですが、テレビやネットを見ながら行えるので、習慣にできたらこれほど楽なトレーニングもないと思います。是非実践してみてください。

まとめ

いかがでしょうか?パワーショットを打つのは、とにかく効率的な打点、効率的なバランス感覚、そしてお尻、を意識するのが効率的であることが分かりました。

これらのトレーニングを行ってもなお余裕があれば、他のトレーニングも併用していくと良いでしょう。ここから更にテニス上達に向けたトレーニングとして「フェデラー、ナダルのトレーニング法」で紹介しています。
大事なのは上半身よりも下半身です、これは男性も女性も同じです。下半身からの連動があって初めて上半身の筋力を活かすことができます。

これで体が細いあなたも、パワーショットを会得して相手を攻撃的に追い込むことも可能になるでしょう!!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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