【客観的数字で】自分のテニスのレベルを知るにはどうしたら良い?

コラム

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『自分のテニスのレベルがよく分からない』
『試合に出たいけどどのレベルが良いか分からない』
『もっと上手くなりたい!!』

今現在、テニスをしている方、自分のテニスの実力って結局どのくらいなの?気になったことがある方必見!今回は自分のテニスの実力を測る方法をご紹介致します。

NTPR

アマチュア選手の実力表記として、NTPRというものがあります。これは非公式になりますが、細かく別れているので自分はNTPRで言うと大体いくつです、と言えば、実力の概要を伝えることができます。テニス練習会に参加する上での参考NTPRが掲載されていることもあります。具体的には下記のようになります。

レベル詳細
1.0テニスをはじめたばかり。
1.5経験が浅く、まだボールをつなぐ練習をしている状態。
2.0ゲームの経験が必要。ストロークに明らかに問題があるが、
シングルスやダブルスの基本的なポジションには慣れている。
2.5ボールがどこに飛んでくるか予測することを覚えはじめるが、
コートの守備範囲はまだ狭い。
同レベルの相手とはゆっくり短いラリーができる。
3.0中程度の速さのショットはそこそこ安定しているが、
全てのストロークを確実には打てず、方向、深さ、強さの
コントロールに欠ける。
ダブルスのフォーメーションはほとんどの場合雁行陣。
3.5中程度のショットであれば方向のコントロールに安定性があるが、
ショットの種類や深さはまだ足りない。
積極的にネットに出るなど、コートカバーが広くなり、
ダブルスのチームワークが向上しつつある。
4.0ストロークに安定性があり、ほとんどの中程度のショットにおいて
フォア、バックともに方向と深さのコントロールができる。
ロブやオーバーヘッドスマッシュ、アプローチ&ボレーが可能で
ときどき成功する。ときにはリターンミスさせるサーブを打つことが
できる。ダブルスのチームワークは十分である。
4.5パワーとスピンの使い分けをマスターしはじめている。
ペースを調節することができ軽快なフットワークを持つ。
ショットの深さをコントロールできる。
相手に合わせゲームプランを変化させることを覚えはじめている。
正確でパワーのあるファーストサーブと、
確実なセカンドサーブを打てる。難しいショットは強打しがち。
ダブルスでは積極的にネットに出られる。
5.0ボールの行方を正確に予測できる。優れたショットを持ち、
それを中心にゲームを組み立てることができる。
短いショットでポイントを取ったりエラーを誘うことを定期的に
できる。ボレーを返し、ロブ、ドロップショット、ハーフボレー、
オーバーヘッドスマッシュを決めることができる。
深く、スピンの効いたセカンドサーブを打つことができる。
5.5パワーや粘り強さを主な武器としている。競り合いながら作戦を
変え、苦しい状況でも信頼性の高いショットを打てる。
6.0ジュニアレベル、あるいは大学レベルの全国トーナメントを目指し
集中トレーニングを積んだ経験があり、
地域や全国のランキングに入っている。
6.5海外トーナメントで賞金を得ている。
7.0トーナメントの賞金で生計をたてている。

13段階で細かく別れているので、自分のレベルも表現しやすいと思います。ただ、正式に判定する試験がある訳ではないので、自称になります。

5.0以上はもう身近でみたら超上手い人たちです。例えば東京の区民大会に出たらシードが付くようなレベルの人たちです。

6.0以上は日本のトップ現役100位には入るであろうレベルで、

7.0は日本のTOP10レベルです。確実にプロです。

スクールの体験レッスンに行って判定

実際にスクールの体験レッスンを受けて、コーチに初心者クラス〜上級者クラスかを見てもらう、という方法があります。但し、これには3つ注意点があります。

NTPR4.0以上レベルの人

この方々は、文句なくスクールだと上級者クラスに入ると思うので、自分の上限は分からないと思います。一般の練習会で中上級〜と名のついた所で問題なく打てる人は、必要ないかと思います。

試合の実力とは違う基準になる

体験レッスンでの判定になるため、基本的なフォームの綺麗さ、足の動かし方を見るため、試合の強い・弱いの判断は難しいです。

フォームがちょっと不自然だけれども、とても試合に強い方いらっしゃいますよね。そのようなタイプの方は意外と上のクラスに入れて貰えないこともあります。

草試合でほとんど負けないのに、何故かスクールで一番上のクラスにならなかった人を見たことがあります。

スクールによって同じ中級でもレベル差がある

これは各々が運営していたり、生徒さんの全体のレベル平均からのバランス分けから、ある程度は出てきてしまうと思います。

筆者の肌感では、他のスポーツも行っているようなクラブや、トップジュニアの在籍クラスが無いスクールは判定が甘くなりがちに思います。

逆にテニスだけに特化したスクールや、トップレベルのジュニア育成コースがあるようなテニスクラブだと、判定も厳しく見てもらえる印象です。

あとは、体験レッスンの内容が良かったらそのテニスクラブに入っても良い場合に受けるようにしましょうね!

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練習会に参加する

テニスは二人いればプレイすることができるスポーツです。

各地のテニスコートで練習相手を募集している方々がたくさんいらっしゃいます。その時にレベル初中級以上〜など、対象レベルが記載されているので、それに参加して問題なければそのレベルの実力があると考えられます。

テニスの募集をされている方は普段たくさんテニスをされ、たくさんの人を見ているので、練習会のレベル設定に、あまりばらつきが無い印象があります。

試合に挑戦する

自分のレベルを知る方法として、思い切って試合に申し込んでみる、という方法もあります。

ただ、アマチュアの方が主に出場する草トーナメントですと、参加人数が大体10人前後になるので、同じレベルでも実際の出場選手の強さに非常にばらつきがあります。

上級者レベルでも優勝するような人が中級に出場されるケースもあるので、全く勝てない時もあれば、勝ててしまう時もあります。

試合でレベルを見たい場合は、1,2回の出場で決めてしまわずに複数回試合に出て、その勝率で測ると良いと思います。勝率50%だとそのレベルで丁度良いのではないでしょうか。

逆に2回以上優勝することができたら、これはラッキーではないので、ステップアップを考えても良いかと思います。

客観的数字はないの?

過去には草トープレイヤーにもポイントが与えられランキングを付けられていた時期がありましたが、現在は無さそうです。

今の客観的数字は公式大会の実績や、日本ランキングポイントくらいですので、既に最上級者の部類になります。

まとめ

テニスはプレイスタイルなど色々なタイプのプレイヤーがいるため、黒帯、のような明確なレベル分けが難しいスポーツではあります。(客観的指標はランキングポイント)

ただ、その中でもNTPRという指標、スクール、試合を利用すれば自分のレベルも大体分かってくるので、色々挑戦してみて下さい!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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