人生の『予防線』!?テニスにはどんな資格がある?5つの公式資格が!

コラム

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『スポーツ関係の資格が取りたい!』
『テニスで稼ぎたい!!』
『資格の勉強をどれにしようか迷っている』

テニスでは、資格なるものが存在します。テニスをより詳しく知りたい方、履歴書を映えさせたい方、テニスを職業にしたい方、資格を取るのが好きな方!是非ご覧ください。

張人

最初はテニスショップで働く方、スクールに務める方双方に有用な資格をご紹介します。

糸のスペシャリスト会社、株式会社GOSENがガット張り職人に向けて「張人」の資格試験を提供しています。

募集要項
①店舗またはテニスクラブ、スクール在席6ヶ月以上、週平均20時間以上の勤務実績があり、直近6ヶ月で累計300本以上の張り経験がある方
②テニスクラブ、スクールの場合は、会員以外の方からリクエストがあっても、張を受けることができる
③実店舗があり、商品を在庫されていること
応募の条件を満たした上でゴーセンが開催する講習会を受講し、実施する検定会の筆記テストと実技テストを受験して合格しなければなりません。
講習検定会は全国8ヵ所の大都市で年に10回以上行われており、受験希望者は最寄りのエリアで行なわれる講習検定会に応募することができます。
張人検定の合格者証明としてIDカード、認定証、張人タペストリーが授与されます。

株式会社GOSEN

この資格を取得すれば、テニススクールで生徒のガット張り担当をしたり、大会のオフィシャルストリンガーとして活躍することも夢ではありません。テニスに携わるなら是非取得する意味の大きい資格だと思います。

公認テニスコーチ(旧テニス指導員)

こちらは、一般のテニスコーチに関連する資格です。事項で説明いたします、S級エリートコーチを目指される方もこちらから順番に取得していく方が多いと思います。

募集要項

都道府県や市町村において、初心者、初級、中級レベルの愛好者やジュニアを対象に指導にあたり、テニスの普及に貢献する指導者を養成する。

受講年度の4月1日現在、満18歳以上で、下記のすべての条件を満たす者。
① テニス指導にあたっている者、またはこれから指導にあたる者
② 都道府県テニス協会が認めた者

*技術レベルは、基礎技術において方向・回転・距離・スピードのコントロールができる
*免除条件については別途定める

公益財団法人日本テニス協会

毎年試験が行われており、特定の都道府県のテニス協会が実施しています。1,2,3,4の4種類の資格があり、内容や開催地域も異なるのでご注意ください。今回は1の資格の要件を例に挙げました。

S級エリートコーチ

テニススクールのコーチ紹介欄をご覧になると、S級エリートコーチという資格をお持ちの方がいらっしゃいます。これはどのような資格なのでしょうか。

S級エリートコーチ制度は、テニスのトレーニング、コーチング、マネジメントの各分野において最新の科学的理論と実践知識に基づき、世界基準の指導力を有する指導者を育成することを目的としています。

① 日本のテニス競技の発展および振興に寄与する。
② 日本のテニス競技の普及、育成、強化に寄与する。
③ レベルや年齢を問わず、全ての人に適切な指導を行う。
④ 優秀な指導者の育成に寄与する。
⑤ トレーニングセンター活動に寄与する。

公益財団法人日本テニス協会

受講資格もとてもシビアで、自分自身がテニスで大きな功績を残しているか、全国レベルのジュニアの指導歴が必要だったり、英語が話せたりと、生半可では取得できない難関資格です。公認テニスコーチを取得された方が、コーチとして更なる高みを目指す資格になります。

協会から公認された世界に通ずる指導力、S級と付くのは伊達じゃないです。

公認テニス普及員

これは公認テニスコーチ資格の中で1番身近で、まずはコーチをスタートしてみたい方向けの資格です。

有効期間は3年で、その間に公認テニスコーチ以上の資格を取得していくどうかを検討することもできます。他資格の受講料が免除になります。

役割
*都道府県や市町村において、愛好家や発達期の子どもたちに対し、一貫指導プログラムに則り、テニスの基本的な指導にあたる。
*テニスの楽しさを伝える指導を実践する。

公益財団法人日本テニス協会

これからテニスに携わる方、この資格からチャレンジされるのも良いと思います。

審判員資格

テニスにはもう一つ、審判員に関する資格があります。選手、コーチ、ラケット張り職人、そして審判の存在が必要不可欠です。大きく3つの資格がございます。3つとも各都道府県から、世界大会に関わることのできる資格まで、存在します。

レフェリー

他のスポーツでもレフェリーよく聞きますよね。テニスの場合はレフェリーはどのような役割を担うのでしょうか。

トーナメント要項の作成に参画することをはじめ、トーナメント会場におけるコートの設営が、テニス規則に即したもののであるかを確認したり、チーフアンパイアやチェアアンパイアを任命・指導します。また、ドローを執り行い、オーダーオブプレーを作成するなど、テニス規則、諸規定に基づき、トーナメントを公正かつ潤滑に運営するための多くの責任を負います。

公益財団法人日本テニス協会

円滑にテニスの大会を進める上でなくてはならない存在。日頃、テニスのトーナメントが開催するディレクターです。

チーフアンパイア

こちらは、レフェリーの方々含め、トーナメントに関わる者たちの管理職のような立場に当たる人たちです。日本人では40人程度しか資格を持たない難関資格の1つと言えます。

トーナメントに必要なコートオフィシャルを招集し、必要に応じて教育します。トーナメント各日のコートオフィシャルの勤務割当表を作成し、勤務の評価を行います。また、レフェリーの手助けも可能な限り行います。

公益財団法人日本テニス協会

大会の責任者的立場になる人たちです。テニスの大会に大きく関わっていくためにも、必要な資格です。

アンパイア

こちらは、線審や主審の立場を担う資格です。目の良さや瞬時の判断力もが求められる、やりがいのある資格でしょう。世界大会に携わることのできる資格の保有者は日本人は現在たったの1人です。*2019年9月時点

チェアアンパイア、ラインアンパイア、ロービングアンパイアなどの審判を行います。

公益財団法人日本テニス協会

この資格の頂点は、グランドスラム決勝の主審。楽天ジャパンオープンの主審でしょう。トーナメントの中での試合の進行を滞りなく行うため、日々テニスに貢献します。

このレフェリーをすれば、どれくらい稼ぐことが出来るのか。より詳細な記事に「審判で年収1000万!?テニス、審判になるには?」があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?テニススクールに通われている方も、これからコーチを目指す方も、資格のことが良くわかりましたね!実は自分が教わっているコーチは、S級エリートコーチだった!ということもあるかもしれません。

グローバル社会と言われる昨今ですが、テニスの資格には、世界で活躍することができるものもあります。スポーツ業界に携わることにおいて様々な関わりを持つ裾野がテニスには用意されています。是非、挑戦してみてはいかがでしょうか!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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