インターハイを始めとした、ジュニアテニス界の頂点に君臨する大会を7つ紹介

コラム

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

高校野球には、甲子園という一大イベントがあります。テレビでも大々的に取り上げられ、スポーツ欄のトップ記事を飾ることも珍しくないほどです。テニスではどういった大会は実は複数回もあるのです!

テニス界の甲子園といえば、インターハイです。(会場は甲子園ではないですが)上位に進出することができれば、将来のプロへの道が大きく開けます。有名大学への推薦を得て、進学、就職にも大きく役に立ちます。

今回はテニスにおける、高校生の頂点を目指す大会をお伝えします。将来テニスで食べていきたい子供たち、子を持つ親の皆さま、この記事で詳細含めて一覧で分かるようにご紹介いたします。

*年齢制限や、地区が限られていることによって大会名が変更になっているものは除く
参考:日本テニス協会公式サイト

全日本ジュニア選手権

こちらは2019年時点、日清紡ホールディングスのスポンサーの元、8月夏に関西の靱公園、江坂テニスセンターで行われる全国大会です。シングルスのドロー数64、ダブルスのドロー数32と全国で出場できる選手は甲子園球児より数が少ないです。

ドーピング検査も行われている格式ある大会で、この大会の結果次第で将来の進路が決まる選手が少なくありません。この中でプロとしてやっていける選手はほんの一握りの選手です。

上位進出を果たせばたくさんの大学からのスカウトが待っています。年齢制限は、12才以下、14才以下、16才以下、18才以下と4つの年齢で分かれています。12才以下では錦織圭も出場しています。

全日本選抜室内選手権

こちらは先程の全日本ジュニア選手権の冬版の大会です。夏の全日本ジュニアで結果が出なかった人も、2度目のチャンスが与えられます。会場は現在兵庫県のブルボンが所有するインドアテニスコートで行われており、オフィシャルスポンサーはYONEXです。

しかし、こちらは出場条件がよりシビアになっており、本戦トーナメントを戦えるのは、男女それぞれたったの16名のみです。この大会で優勝すると、大人が出場する島津全日本室内テニス選手権大会の推薦出場枠を獲得することができます。この大会は細かく年齢別に別れていません。18才以下全員の括りです。

全国選抜ジュニア

DUNLOP、SRIXON主催の元。千葉県の吉田記念テニスセンター(通称:TTC)で開かれている全国大会で、ドロー数は32です。こちらは12才以下と14才以下の部の2つのカテゴリのみで、小学生と中学生のみが出場できる大会です。

高校総体・選抜高校

これが所謂皆が呼ぶインターハイというやつです。各都道府県No.1の高校が全国No.1を目指します。甲子園と異なるのは、個人戦もある点です。また、この大会は所属スクール名名義で出場することができません。そのため、部活に入らずスクールで腕を磨いている選手に出場権がありません。

神テニス漫画、ベイビーステップの主人公も部活に所属してなかったため、インターハイの出場権はありませんでした。日本テニス協会とは他に、全国高等学校体育連盟テニス専門部という組織で、学校の先生方の弛まぬ努力によって運営されています。

関連記事:テニス、インカレって結局どういう意味!?そんな疑問を解決します。

MUFGジュニア

4月の春ぬ名古屋市で行われる16才以下の選手のみで行われるトーナメント。過去は、トヨタジュニアという名の大会名で主催されていました。(こちらの名称で、あーあの大会か!と思われる方もいらっしゃると思います。)スポンサーも多岐に渡り、三菱UFJ銀行、ジャックス、サンリオが主要スポンサーです。

この歴代優勝者のほとんどがプロ転向出来ています。そして何と言ってもこの大会の最大の特徴は、成績優秀者は海外派遣の権利を与えられ、海外の試合や行事に参加する機会を得ることができるのです。

RSK全国選抜ジュニア

中国テニス協会、岡山市、RSK山陽放送によって主催されている、岡山で開かれている全国大会。

年齢は13才以下のジュニアのみが出場できる大会です。

将来プロを目指したり、高校推薦、海外留学候補生として名を上げるためにも重要な位置付けで、全国から精鋭が集まる大会です。

国体

テレビのスポーツ番組で国体って聞くけど、国体って何?全国大会のこと?インターハイのこと?と思われた方いらっしゃいませんか?

テレビで杉村太蔵氏が国体優勝と紹介されているのを見て、どういう大会なのだろうと気になったこと方いらっしゃるのではないでしょうか。

こちらもJTA公認の全国大会です。大人と少年部門の二つに分かれていて、杉村太蔵氏は少年部門のダブルスで優勝しています。本当に全国トップクラスの選手だったのです。

まとめ

日本の高校生にはこれだけ目指すべき頂点の大会が存在するのです。

もしも本人がジュニアだったり、お子さんでテニスをしている方がいらっしゃったら、是非最大の目標にしてみても良いのでは無いでしょうか。

熾烈な競争を勝ちにいくという経験は、教育上非常に大切です。この日本のジュニアの祭典が、もっともっと甲子園レベルに有名になることを私は願っております。

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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