日本一のおじさんを決められるテニス大会、ベテランとは?詳細を公開!

コラム

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『35才以上で日本一のポイントを決める公式制度がある』
『テニスの全国大会にはいつでも出場のチャンスがある』

テニスの試合には様々な試合がありますが、その中でもベテランというカテゴリーがあります。


これはJTA(Japan Tennis Association)の公式でも認められているポイント制度で、


35才以上の人たちによるテニスの日本一を決めるトーナメントです。

これはテニスを遅くから始められた方にとって非常にモチベーションとなるもので、そのために日々国内を転戦されている方もいるほどです。


今回はそんなベテラントーナメントについて詳しくお伝えしたいと思います。

ベテランとは

「ベテラン」とは、大人だけの祭典を指します。


「ジュニア」カテゴリの逆版と言って良いでしょう。

ジュニアの場合は、18歳以下、16歳以下、と年齢が上がるほどに体格のハンデが付くので「○○以下」とカテゴライズされています。

13歳と18歳が同じトーナメントに出たら、かなりの体格差になってしまいますよね。


「ベテラン」では逆に35才以上、40才以上とある一定の年齢以上の選手しか出場できないようになっています。


20才のバリバリ体育会系の大学生と、50才の社会人テニスプレイヤーが同じ試合にしか出られなかったら、モチベーションが下がる方もいらっしゃると思います。

ベテラン大会に出場するには


ではそんなベテラン大会に出場するにはどうすれば良いのか、お伝えいたします。

JTA公認大会(公共財団法人日本テニス協会)

JTA公認の大会です。


この大会にはベテランJOPポイントが加算されます。JTAのHPより下記と定義されています。

「ベテランJOPポイント」とは、選手登録者に対して付与されるポイント(下記4種類)のトータルポイントで順位が決定し、(公財)日本テニス協会より公表されたランキングのことです。


日本テニス協会

ベテランA~Dグレード対象大会のポイント上位3大会

ベテランE1~E2グレード対象大会のポイント上位1大会

ベテランF1~F2グレード対象大会のポイント上位1大会

スポーツマスターズのポイント


日本テニス協会

スポーツマスターズとはJTA主催ではなく、

テニス以外にもシニアの大会を運営している公益財団法人日本スポーツマスターズが主催している試合です。


スポンサーや団体の補助金を得て運営されています。


JTA公認大会の最高峰は全日本ベテランテニス選手権です。

正直この大会に出場する方は、学生を含めた試合でも地区大会とかでは敵なしのレベルに強いです。


この試合に出場するには、日本全国で開かれているベテラン大会を転戦する必要があります。


実際に会社員をされながら有給を使って、遠征している、という方もいらっしゃいます。

ベテランテニスコーチたちも沢山の方が挑戦しています。

各県、市町村主催大会

JTA主催とは別に各都道府県が設定しているトーナメントで、これも大会によってはJOPランキングポイントが着きます。


例えば千葉県で見てみると、CTA千葉県テニス協会が主催しているベテラントーナメントはカテゴリE1でポイントが付くようになっています。

スポンサーも3社付いています。


東京都ベテランカテゴリの試合も、E2のカテゴリでポイントが付くようになっています。

各テニススクールの年齢制限大会

ちょっと、ポイントとか、そこまでガチなのは気が引ける・・・、と思われた方、ご安心ください。


普段の草トーにもベテランのカテゴリ大会があります。


ベテランと記載されず、○○才以上限定、といったタイトルのトーナメントで開催されていることもあり、ポイントや登録なしで気軽に腕試しで挑戦できます。


テニススクールでは例えば、45才以上のオープントーナメントを開催され、一番レベルの高い試合では商品も非常に豪華です。


ただ、草トーナメントですと明確な年齢分けがされている大会は多くなく、階級が細かく別れているので、その辺りをレベルに合わせて出場されるのが良いと思います。


私はそこでガンガン若者を倒しまくる年配のお方を幾度となく見てきました。かっこいいです。


関連記事:どのレベルに出たら良い?テニス、草トーに出場する上で知っておくべきこと!

まとめ

テニスのベテランカテゴリについて詳しくお伝えしました。


このカテゴリの存在で、20代ばかりの年齢ハンデの試合ではなく、同世代との熱い試合を行うことができます。


30代以降や、定年を迎えてテニスを始められた方にも、


目指すべき目標を与えてくれる


とても素晴らしい制度だと思います。

賞金が付く試合もあり、日本各地を会社員をしながら転戦されている方もいます。是非、あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!


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