【テニス】肩の痛みは体の使い方!絶対に知っておきたい肩知識を紹介します

体作り

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『テニスで肩を痛めてしまった』
『サーブが打ちづらい』
『スマッシュが打てない、打つと痛い』

そのような方向けの記事です。

テニスで肩を痛めてしまう、理由・回避の仕方を知識から、家で簡単にできることまで、一貫して一生肩痛めと無縁の生活を送るための方法をお伝えします。

テニスで肩をよく使うショットは2つ、サーブとスマッシュです。そのためこの2つのショットを綺麗な理想のフォームで打つことができれば、肩を痛めることはほとんど無くなります。

必ず知って欲しいテニス肩知識

サーブ、スマッシュと同じ肩、腕、手首の使い方をするスポーツがあるのをご存知でしょうか。

正解は『野球』です。

野球の投球フォームと、サーブ、スマッシュのフォームは同じ体の使い方をします。(後の項目で詳しく説明)そのため、野球選手からテニスに移行して来た方は、ほとんどの方がサーブ、スマッシュ共に一流のショットを会得することができます。

どんな一流のピッチャーでも、一試合ボールを投げ続けることは、中々簡単ではないですよね。
テニスも全く同じです。サーブもどんなに綺麗な打ち方が出来ても、無理に打ち続ければ怪我に繋がります。絶対に無理をしてはいけません。

テニスが肩にどれだけ負担がかかっているのか

テニスは肩にどれだけ負担がかかるスポーツなのかを数字を根拠にお伝えします。

1例として、テニスの草トーナメントに出場した時を想定します。

4試合保証の大会が存在しますので、試合は4試合行うとし、全てのゲームが6-3、そして1ゲームはノーアドバンテージの場合、4〜7ポイントで終了するので、平均で5.5ポイントとします。そして1stサーブの成功率は60%とします。現実的数字に限りなく近づけました。この場合、サーブは何本打つでしょうか。

下記点線の中は、細かい計算式になりますので、飛ばして頂いても大丈夫です。

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1試合9ゲーム
4試合のため9✖4=36ゲーム
サーブは2ゲームに1度打つため、サーブを打つゲーム数は18ゲーム
1ゲームに使うポイント数はノーアドだとしても、4-7ptなので平均を取って5.5pt
ポイント合計数は18ゲームに5.5を掛け算して、99ポイント。
99ポイントでサーブを打ちます。
ファーストサーブが入る確率を60%とします。
合計で99➗0.6=165
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草トーナメントに出場し、4試合行うと、サーブを平均165回打っています。1試合でも41回サーブを打つのです。300gのラケットをジャンプしてインパクトをする行為を41回も行うのです。これを無理やりなフォームで力任せに打ったり、癖で手首、肩に無理な動きをさせてしまっていては、痛み、怪我はたえきれないのです。

つまり、これだけの回数を打っても大丈夫なように、正しいフォームが必要なのです。自然の遠心力でボールを飛ばせるようにすることが、肩の痛み、怪我の防止の最も近道なのです。

そのため、絶対に改善して欲しい3つの項目をお伝えします。自分の体、健康を守るために必須と言って良い程守るべきものだと捉えて頂ければ幸いです。

理想的なフォーム

ではいきましょう。

肩・ひじ

肩、ひじは振り上げる方向が若干異なるだけで、野球の投球フォームとほとんど変わりません。もし身近に野球が得意な人がいたら、投球フォームを見せてもらうといいでしょう。

下図のように、肘から前に出し、腕がムチのようについてくるフォームにします。

この体の動かし方は、家でTVを見ながら、お風呂にも入りながらでも練習できます。正しいフォームの反復トレーニングを習慣的に行えば、間違いなくコートに立った時に生きてきます!

既に肩を痛めていらっしゃる方は、体を温めながら、ストレッチだと思い、緩やかに行うことがオススメです。

手首

最後に手首です。
ただ、実は今までの項目をしっかり守ると、自然に正しい動きに近くなります。

肩に手首から負荷をかけない方法は、プロネーションの動きをすることです。

プロネーションは手の平を前にかざして、
そのまま手の甲を見るための動きをしてください。

その動きがプロネーションです!サーブに安定感、速度がある方、プロもこの動かし方です。是非、肘同様自宅でトレーニングしてみると良いでしょう。間違っても捏ねるような動かし方にならぬよう気をつけてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

1日にサーブを打つ回数がここまで多いとは・・・。練習会でも、ダブルスでも、2時間練習したら100球近く打っているでしょう。

悪いフォームで一日に165回サーブを打てば、肩を痛めるのは避けられない運命です。どれだけ肩に負荷がかかっていたことか。しかし、これらのフォームを形作ることができれば、肩が痛くなることも、力んでボールを打つことも避けられます!

怪我と無縁のテニスライフを、是非実現しましょう!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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