【手首の予防】テニス、手首を怪我しないよう、予防する方法を5つ紹介!

体作り

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『テニスで、手首を痛めた』
『ボレー・サーブを打つ時、痛い!』
『慢性的な手首の痛みに悩まされている』

そのような方向けの記事です。小指側の手首が痛くなっておりませんか?これはテニス選手に多いタイプの手首の怪我です。手首内の軟骨が傷つき、回復が追いついていない状況です。今、やるべきこと、そして今後テニスで手首を痛めないようにどうするべきか、お伝え致します。あ

既に痛めてしまった場合

手首が慢性的に痛い時、自分だけで対応しようとせず、まずは病院・整骨院に行かれることをお勧めいたします。痛みによる炎症が自己流の対処法では追いつかず、悪化してしまう恐れがあるからです。

病院でテーピング治療を行い、腫れや痛みを抑える薬を処方してもらいます。セルフケアとしては、痛んでいる部分を動かさずにおくことが大切です。ただ、手首の腱は指首を動かしても使ってしまうため、指を動かさないように自分でテーピングの固定をする必要があります。

参考:佐久東洋医学研究所様

まだ痛みが小さい、ある程度痛みが治った方は事項からの自分でできる対策を是非ご覧ください。

今後手首を痛めないようにする方法

一生手首の怪我に悩まされない方法を順序立てて、4つの方法を紹介します。

【絶対・鉄則】ワイパースイング

テニスで絶対に避けたい手首の動きを2つ紹介します。正しい手首の動き方ができないと、沢山のトレーニングを積み重ねても、骨を強くするには限界があります。

1つ目の動きは図のように手首を返す動きです。

サーブとフォアハンドでこの動きをしてしまう方、本当に要注意です。(特にフラットボールを主体的に打たれる方は要注意)

この動きで、相手の強烈なショットを打ち返そうとした時、手首の腱は極限の衝撃に晒され、瞬く間に痛めてしまいます。

テニスのスイングはほとんど図のように

ワイパースイングをするのが鉄則です。可動域を超えなければ、この動きが最も手首の負担を抑えることができます。自宅でもトレーニングできますので、意識してみてはいかがでしょうか?

2つ目の動きはボレーの時。初めから小指と腕の角度が狭い構えで打つ場合。ボレーの痛め方の大半は、ここから衝撃が加わることで、これ以上に角度が狭くなり、小指側の手首が必要以上に曲がってしまう状況です。

これは体を横向きにできず、ラケットの面だけ、つまり主に手首の動きでラケット面を横向きにしています。必然とこの手首の動きになります。対処法は、インパクトの瞬間に、より体を横向きにして打てるよう矯正した方は良いでしょう。横向き体制をすぐに作れるよう、フットワークを磨いていくと効果的かもしれません。

高速サーブ対策

へ?と思われた方もいらっしゃると思います。実は、この高速サーブをリターンする練習、手首の悪い癖を治したり、スイングをよりコンパクトにする訓練としては非常に効果的です。錦織圭もこの練習を、メニューに加えているほどです。(マイケルチャン氏が前に出て、本気で打ったサーブを錦織にリターンさせる反復練習)

高速サーブを返すためには、手首を大きく動かすと、振り遅れます。どうしてもコンパクトにする必要があります。そしてコンパクトにボールを打つためには、手首の動きもコンパクトにする必要があります。

相手のサーブが強いと感じたら、『恐れる』のではなく手首を矯正できる『チャンス』と捉えて、臨んでみてはいかがでしょうか。

手首サポーター

自分の意識で打ち方を工夫しても、結局元のフォームに戻ってしまう。これはある程度仕方の無いことだと思います。どうしても、今までずっと同じフォームで打ってきた癖を治すのは、中々大変です。

そのような時に便利なグッズは、手首を完全に固定したサポーターです。

実際装着してボールを打つと、器具の一部が手の平に入ってきたり、やりづらいと思います。ただ、その期間だけグッと堪えて欲しいです。手首の悪い癖が治ってきたと感じたら、外して頂いて問題ありません。そして、また癖が戻りそうになったら装着する。この繰り返しで少しづつ変えていくのも良いかもしれません。

練習量

手首を痛めてしまい医者にも行った、前述の3つも試した。それでも痛みが引かない。

そのような時は一度治りが良くなるまで思い切ってテニスを一時休止することを推奨します。強靭なトレーニングを積み重ねたプロの世界でさえ、一度手首の怪我をして長期離脱を余儀なくされてしまう方も後を立ちません。途中焦って復帰はしたものの、再発する、才能に溢れながら怪我に苦しんだ選手もいます。

休養期間は、手首を定期的にストレッチ、マッサージして、日常生活でも極力負担が無いようにしてみましょう。

まとめ

いかがでしょうか。今回は手首の怪我対応、予防方法をそれぞれお伝えしました。怪我は一度酷くなると、痛みが慢性化してしまう恐ろしい物です。そのためには、ワイパースイングを鉄則とすること。また、ラケット面を手首で動かすのではなく、体全体の向きで調整できるようにすることが必要です。

手首が安定するので、ショットも安定します。フットワークも磨きましょう。
これであなたの手首の悩みが解決できるよう、心よりお祈りしています。

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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