数百円のオートテニスで、効率的にレベルアップする方法3つをご紹介!

コラム

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『スクールに設置されているあの施設、いつ使うの』
『自動球出しシステムがあるの?』
『実践向けの壁打ち練習がしたい』

そのような方向けの記事です。

オートテニス、ご存知でしょうか。テニススクールでたまに見かける、機械が自動で球出しをしてくれるものです。

コートも相手側のコートはなく、壁にネットがありボールを打ち込むものです。今回はそのオートテニスの効率的な使い方をご紹介致します!

球出しの種類

オートテニスの球出しは、多種多様な設定が可能です。大きく3つ分けることができます

①急速 

ふわっとした玉から豪速球クラスまで細かく分けられることが多い

②上下左右 

こちらもそれぞれの角度を自由に調整することができます

③球種 

スピン スライス フラットの3種類を選ぶことができます。

例えば、スライスのボールをバックハンドで持ち上げる、パッシングショットを打つ練習等は、壁打ちでは難しいですよね、コーチに申し出て、そう言った種類の球出しをしてもらう必要があります。

しかし、オートテニスであれば、安価でそう言った自分の苦手ショットに特化した球出し練習を行うことができるのです。

ランダムな球出し設定も出来ます。

ただし、ロブの球出しは天井もありますし、出来ないので、スマッシュの練習は出来ません。

一点注意で、上向きや左右の角度をつけすぎて急速を速く設定すると、球出しがアウトボールで飛び出すことがあります。この設定はやめておいた方が無難です。ロングボレーに飛びつく練習ならありかもしれませんが。

試合前のウォームアップに

すでに競技者としてテニスをされている方はお分かり頂けることだと思います。

プロの試合や、国内でポイントが付くような大会であれば試合前に数分間練習する時間が設けられますが、ほとんどの草トーナメントでは最初にそれぞれサーブを4球打つだけ、なんてこともよくあります。

最初の数ゲーム、それで体が硬直したまま、目も慣れずにパフォーマンスを発揮できずに悔やんだ経験のある方は多いのではないでしょうか。

オートテニスを使えば、数百円で、試合の、特に最初の数ゲームのパフォーマンスを上げる効果があるのはほぼ間違い無いです。

大一番の試合や、一番体の硬い初戦に活用するのは特におすすめです。ただ、初戦前にオートテニスをしたい人はかなり多いので、満員で中々打てないかもしれません。

オートテニスを使うと決めている場合は、試合集合時間より少し早めに会場に足を運ぶと良いかもしれません。

草トーにこれから挑戦、挑戦している方はこちらの「どのレベルに出たら良い?テニス、草トーに出場する上で知っておくべきこと!」もチェックしておきましょう。

苦手なショットを克服するために

先ほど一例として、スライスをバックで持ち上げる練習を挙げました。こういったスライスの処理など、場面場面での苦手なショットは各自お持ちのことだと思います。

しかし、壁打ちショットでは壁に当たった時点で回転がかき消されてしまうため、スライスだったり、強烈なスピンのかかったボールを打ち返すような専門的なボールを打つことができません。

また、オートテニスでは流石にロブはダメですが、中ロブのような山なりのボールを打つ練習はできます。が、壁打ちで山なりのボールを打つと、ボールが壁の頭上を通過・・・、そんな悲しい経験をしないようご注意ください。

どのようなショットを打っても予め壁に張られているネットでボールをそのまま下に落とすようになっているので、強打しても基本的には大丈夫です。

フォームチェック

フォームチェックはオートテニスでも有効です。試合前のオートテニスで後ろにカメラを設置してじっくりとフォームチェックだってできますね。対戦相手がいないので、撮影の許可も入りません。

使い方の例として、オートテニスを2回利用します。(スクールによっては回数券があるので、そうすると1回辺りの単価を下げることが出来ます)1回目は一通りの球種と急速のボールを軽く打って全体の筋肉を温めます。

そしてその中で、今日はこのショット(例えばフォアの高めのボールが、という具合で)違和感あるなーと思ったら、その違和感のあったところだけに球出しが来るように設定し、最終調整を行う。こうすれば、短時間で効率よくその日のコンディションを万全にすることができます。

フォームチェックのコツは、こちらの「テニスの正しいフォームチェック用!5つの基本をおさらい!」で詳しく解説しています。

ただ、オートテニスは次に待っている人も多いので、ボールを全て打ち終わってオートテニス場を出たら動画を見るようにしましょう。他の人に迷惑のかからない範囲で活用してみてください。

まとめ

オートテニスには使い方次第で自分のショットの向上や試合への活用が可能なことがお分かり頂けたのではないでしょうか。

今までオートテニスに興味が無かった方が使ってみてもいいかも!と思って頂けたら、とても嬉しいです。

これからテニスを始めて練習しようという方は、最初は壁打ちの基礎練習をする方がたくさん打てますし、お財布にも優しいでしょう。そして壁打ちに慣れたり、飽きてきたらオートテニスも使ってみてください。

オートテニスはスクールに設置されているものだけではなく、他のバッティングセンター施設などの一部に設置されていることもあるので、意外にも近場にあるかもしれません!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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