テニス界の破天荒漢?神話に出てきそうな見た目からのギャップ、ベールを紹介

プロテニス

こんにちは!テニスの魅力を日々お届け!Tennis Windsです。

『破天荒なテニスプレイヤーが好き』
『フランス貴族のようなテニス選手がいるだと・・・?』
『強いテニス選手をよく知りたい』

という方向けの記事です。テニス界で色々とお騒がせなs選手であり、錦織圭と同い年のプレイヤー、ブノワペール選手を紹介します!!成績だけでなく、あの日本人にとって歴史的な悔しい敗戦、ペールの生き様、プライベートまでも一覧でご覧頂けるようになっています。

プロフィール 実績

ブノワ・ペール

生年月日1989年5月8日
身長196cm
利き腕
国籍フランス🇫🇷
プレイスタイルカウンターパンチャー
2015年ボースタード250 優勝
楽天ジャパンオープン500 準優勝
2019年マラケシュ250 優勝
リヨン250 優勝 自国開催の大会での悲願の優勝
グランドスラム4回戦 複数回

196cmの長身を生かしたビッグサーブ、そして天才的なタッチセンスの持ち主。

スポーツ選手としては非常に長い髭を携える、神話に出てきそうな風貌をした方です。

彼は錦織圭と年齢もプロ入りも同年代の宿敵です。2015年ではUSオープンの1回戦でペールが、6-4 3-6 4-6 7-6(6) 6-4と大激闘の上で勝利。錦織圭は前年準優勝だったため、当時相当ショッキングな出来事だったことを今でも覚えています。(全体成績は錦織の7勝2敗)

そんな錦織圭までもがハマってしまう、彼の特筆すべきプレイをご紹介します。

ザ・破天荒

彼のテニスは一言で言うと正にクレイジー!感情を前面に出してプレーします。ただ!その感情がラケットに向かってしまうこともしばしば。

ラケット破壊。

ただ、ラケット破壊はやはり、良くない行為です。ラフなタイトルにしましたが、物にあたる行為を皆様はしないようにお願い致します。

しかし、ペールには感情が相乗効果を発揮することも多くあります。彼が劣勢の中、大事なポイントを守りきった時の彼がこれです。

そして、そのまま強烈なサービスエースを放ちます。乗せると手がつけられなくなるタイプの選手です。

錦織圭もノリノリなペールに、悔しすぎる敗戦を強いられた事があります。

特筆すべきバックハンド

彼の特筆すべきところは、両手バックハンド。

バックハンド最強は誰か!?となった時に、必ずと言って良いほど名前が上がります。ペールはまだ世界ランキングTOP10入りを達成していません。そして、最強のバックハンドにジョコビッチ、ナダル、マレー、錦織と錚々たる面子が並ぶ中、同時に入ってくるのは彼です。世界最強のBIG4、そしてアジア男子最強錦織、と双対をなします。

関連記事:錦織圭が1位!?テニスの色々な歴代ランキングまとめ

コンパクトなスイングでえげつない所にコントロールします。そして追い込まれた時も爆発的なカウンターを繰り出すこともできます。意外と長身を生かしたプレーよりもライジングや低い打点のショットからの展開が上手なので、日本人にとっても参考になる点があります。

まだご覧になったことのない方は一見の価値ありです。

異国のテニスプレイヤーと親友

彼の親友で知られているのは、スイスのスタン・ワウリンカです。

2人は一緒に

「いつか、一緒に大会の決勝戦で戦いたいね」

と語り合っていた中だそうです。

想像してみて下さい!星空の夜。2人で夜空を眺めながら2人でいつか・・・と誓い合った夢、そんな約束をしたら、親友間違いなしです!(シチュエーションは想像です)

そして、そんな2人の夢の舞台は日本で起きました。2015年楽天ジャパンオープン決勝戦です。結果は、ワウリンカの6-2 6-4で勝利。試合が終わったら2人はお互いを称え合いました。

ワウリンカ選手に関する詳しい記事は「テニス界のバズーカ大砲男、スタン、ワウリンカを紹介」で紹介しています。

そして、個人の携帯で記念写真を取っています。2人とも楽しそう。ペールはこの日、足の痛みで酷くて、何ができるんだ。という程の悪いコンディションでしたが、最後までこの念願のマッチを戦い抜きました。本当に嬉しそうな2人です。

名言

ペール選手は、よく楽天ジャパンオープンに来てくれる選手です。そんな中、日本の錦織圭に勝利した時に、コメントとして

錦織圭に勝ってしまい、申し訳ない

と皮肉なく、しっかり労いの言葉をかけていました。ペールはコートの中では気性の激しい選手ですが、このように周りのことを気遣うコメントをしっかりできています。

またテニスに対する意気込みとして、

多くの試合に私は勝ちたい。フィジカルが100%で迎えられれば、私はグランドスラムの2週目に残れる!

と力強い自信の言葉をコメントしてくれています。

2020年時点での自己最高ランキングは22位で、現在は23位。そして、今のテニス界では、30歳を超えてからTOP10入りを初めて果たす選手も出てきています。彼もその波に乗れるか、楽しみです。

まとめ

テニス界の破天荒漢、そしてナイスガイな、ブノワペール選手でした。錦織圭と完全に同世代の世界TOPテニスプレイヤー。錦織圭と同時に彼の今後の動向も、一緒に注目されてみてはいかがでしょうか!この記事で、よりプロテニス業界を楽しんで頂く幅が広がれば、こんなに嬉しいことはありません!

Tennis Windsでは、『テニス🎾に関わる全ての人々をより幸せに』の理念の元、発信を続けています。是非、他の記事にも遊びに来てみてください。

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